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熱帯・亜熱帯への視線〜回帰線のあたりから〜

熱帯・亜熱帯への視線〜回帰線のあたりから

〈東南アジアの諸都市を旅したときの衝撃はそう大きくはない。気候、風土、生活慣習など、類似文化圏へのタイムスリップ的な訪問は、郷愁と語らいの連続、かつての原風景に出会うこともしばし、今をときめく「癒し」の環境への帰宅とも言えなくもなく、ふるさとと自分を再発見する絶好の機会でもある〉東南アジアを経て沖縄のまち作りを考える一冊。

●目次
プロローグ
パート1 熱帯亜熱帯都市への視線
東南アジア北限の都市・沖縄/食在台湾(タイペイ 台湾1)/中山路から敦化路へ(タイペイ 台湾2)/市場 圓環 亭仔脚(タイペイ 台湾3)/連続する多目的外部空間(タイペイ 台湾4)/瑞穂の国(バンコク タイ1)/ポスト・水上マーケット(バンコク タイ2)/船上の「案内人」(バンコク タイ3)/庶民の素顔・プラトゥナム(市場)(バンコク タイ3)/シャム湾の「竜宮城」(パタヤ タイ5)/開放的な南国の施設(パタヤ タイ6)/赤道直下の都市国家(シティ シンガポール1)/活性化の重要な国家的政策(シティ シンガポール2)/ハネムーン・シティ(シティ シンガポール3)
「濁った河口」の近代都市(K・L マレーシア1)/アンパンから露天堀り(K・L マレーシア2)/物真似の国家的「記念碑」(K・L マレーシア3)/地形を活かした波状都市(K・L マレーシア4)/ココ椰子ジュースで一息(総集編 上)/メインテーマのある都市(総集編 下)/わかりやすさと親しみやすいテーマ設定(追記一)東南アジア研修への思い(追記二)
パート2
鎌倉市都市景観フォーラムの報告から
[東西「異文化」の都市景観や建造物・沖縄/那覇]